2012年6月1日金曜日

おじぎそう


めちゃめちゃに暑い最上階の住人です。毎晩が熱帯夜で、寝苦しいです。はやく雨季がこないか知らんと待ちわびるこの頃です。暑いので、スプラウトが数日で出来て楽しいのですけれど・・。

楽しいことといえば先日、田舎へ遊びに行ったときにおじぎそうを見つけました。

 子供たち、えらい気に入りようで、道端に生えているものだから、ちっとも先に進まず、チョンチョンと触っては葉が閉じるのを飽きることなく繰り返しては遊んでいました。私も・・・・。

ちなみに、おじぎそうの花言葉は「感じやすい心」「繊細な感じ」「デリケートな感受性」「敏感」「謙虚」「失望」「三枝の礼」など・・いろいろあるんですねー。「敏感」っていうのはわかるなぁ。ふーって吹いても葉っぱ閉じるもん。失望って、なんで?


2 件のコメント :

  1. 葉っぱが閉じる様子を、失望して萎み、閉じていく心に重ねているんじゃないでしょうか。憶測ですが。

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  2. なるほど。そういう見方もありですね!
    でもその後絶対にまた開きますからね!立ち直りも早いですからね!
    これって、私じゃん(笑)

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