ナマステ。先日ティハールグッズ『ディヨ』について紹介しましたら、評判がよいので、調子にのってまた違うティハールグッズを紹介します。ウフ。
ティハール。それは夜の訪れ、ラクシュミーを称え、迎えるプジャ。幻想のプジャ(何言ってんだろ)。プジャの始めには、赤土を地面に塗り、色粉を使って吉祥模様を描くのですが、その色粉。こんなおじさんが売ってます。
顔も体もまっかっかです。爪の間も上着のすそも、どこもかしこも色がついています。
ティハールのときのみならず、ホーリーが近づくと、同じように色粉売りは大量発生します。
そここに露天を出して、ティハールの期間中は大繁盛です。この祭りでは、5色、7色と色を使ってティカをつけるので、オーソドックスカラーの赤、黄色以外に、紫、ピンク、緑、オレンジ・・・などの色が売り出されます。
我が家では、メインの赤いティカ(の下には、白檀のティカがこっそりつけられます)をつけ、その下に一本の長いティカをつけます。このようなティカをつけるのはティハールの時だけ。ティカ慣れしていても、ちょっとウキウキして、つけてもらいたくなります。
ティカはこんな感じに・・・
彼はウチのお父さんではなく、甥です。チミはなんでそんな悲しい顔をしているのだ。年頃なんだろう、多分…。なかなかハンサム君です。
ティハール。それは夜の訪れ、ラクシュミーを称え、迎えるプジャ。幻想のプジャ(何言ってんだろ)。プジャの始めには、赤土を地面に塗り、色粉を使って吉祥模様を描くのですが、その色粉。こんなおじさんが売ってます。
顔も体もまっかっかです。爪の間も上着のすそも、どこもかしこも色がついています。
ティハールのときのみならず、ホーリーが近づくと、同じように色粉売りは大量発生します。
そここに露天を出して、ティハールの期間中は大繁盛です。この祭りでは、5色、7色と色を使ってティカをつけるので、オーソドックスカラーの赤、黄色以外に、紫、ピンク、緑、オレンジ・・・などの色が売り出されます。
我が家では、メインの赤いティカ(の下には、白檀のティカがこっそりつけられます)をつけ、その下に一本の長いティカをつけます。このようなティカをつけるのはティハールの時だけ。ティカ慣れしていても、ちょっとウキウキして、つけてもらいたくなります。
彼はウチのお父さんではなく、甥です。チミはなんでそんな悲しい顔をしているのだ。年頃なんだろう、多分…。なかなかハンサム君です。
いつも楽しく拝見しております。この色粉はいったい何で出来ているものですか?すごいビビッドカラーですねー。
返信削除cafeサン、コメントありがとうございます☆
返信削除何でできているのでしょう…思いっきりケミカルな感じですけどッッ!?
肌の弱い人は、かぶれたりするので要注意です!