みなさんナマステ。皆さんはどれくらいの頻度で散髪に行かれますか?私は子供を産んでから、腰まであった髪をバッサリ切りました。子供の世話で、自分のヘアケアなどする暇もないんですね。しかし、いつもひっつめ髪で、実をいうとかなり飽き飽きしていたとこですので、ショートにしてよかったです。
けれども、ひさーしぶりにショートにして気がついたのは、自分はかなりのクセっ毛であるということ。気がついたっていうか、忘れてた。ウネウネ曲がるし、ピョーンとハネるし、収集つかなくなっております。事務所の近くにある「アリ」なんちゃらというところで、最近は髪を切っているのですが、上手いんだかヘタなんだかよくわからないところです。あんまりお勧めできません。どっちかというと、男性客が多いようです。
さて、自分のことはいいとして、他の方の髪型も気になる年頃です。もうとっくに三十路は過ぎてますが。男性陣の行く床屋にも興味があります。自然、看板も舐めまわすように見てしまうのですが、今回はチョッといい感じのを見つけましたよ。
*** *** ***
リーゼントな彼のスマイルに心を奪われて、足を踏み入れてしまいそうなのは『シャンパ・ヘア・ドレッサー』さんです。どうぞ!
うすボンヤリした画像ですみません…おかげでちょっとオカマちゃんぽい感じも漂ってます。しかし、リーゼントは、割と新しいインド映画のヒーローなんかもたまにしていて、実はイカしたヘアスタイルなのかもしれません。うちの旦那がリーゼントだったら、やだな…それでなくても顔濃いのに…
それに、彼の右肩の下には、なにやら「へのへのもへじ」調のイタズラ書きが…。ネパールにへのへのもへじはないでしょうから、勝手に私がへのへのもへじに見えると言っているだけなんですが、へのへのもへじに見えませんか? へのへのもへじに見えなくもないでしょう?←しつこい
*** *** ***
さて裏にまわってみますと、女性バージョンですよ。といっても、女性のリーゼントではなくてちょっとガッカリです。
コワイ…。なんだかオバケみたい…。髪の毛から「ドォォレェェッサァァァ」と、叫ばれているようです。しかも思いっきりドレッサーのつづり間違っとるし。カットの腕も心配ですが、どっちかっていうと会話も心配になってきます。「だからウチはデレッサーだって、デレッサー!」だからドレッサーなんでしょ。みたいな。修正しないところも、ガンコさが感じられますね。
けれども、ひさーしぶりにショートにして気がついたのは、自分はかなりのクセっ毛であるということ。気がついたっていうか、忘れてた。ウネウネ曲がるし、ピョーンとハネるし、収集つかなくなっております。事務所の近くにある「アリ」なんちゃらというところで、最近は髪を切っているのですが、上手いんだかヘタなんだかよくわからないところです。あんまりお勧めできません。どっちかというと、男性客が多いようです。
さて、自分のことはいいとして、他の方の髪型も気になる年頃です。もうとっくに三十路は過ぎてますが。男性陣の行く床屋にも興味があります。自然、看板も舐めまわすように見てしまうのですが、今回はチョッといい感じのを見つけましたよ。
リーゼントな彼のスマイルに心を奪われて、足を踏み入れてしまいそうなのは『シャンパ・ヘア・ドレッサー』さんです。どうぞ!
うすボンヤリした画像ですみません…おかげでちょっとオカマちゃんぽい感じも漂ってます。しかし、リーゼントは、割と新しいインド映画のヒーローなんかもたまにしていて、実はイカしたヘアスタイルなのかもしれません。うちの旦那がリーゼントだったら、やだな…それでなくても顔濃いのに…
それに、彼の右肩の下には、なにやら「へのへのもへじ」調のイタズラ書きが…。ネパールにへのへのもへじはないでしょうから、勝手に私がへのへのもへじに見えると言っているだけなんですが、へのへのもへじに見えませんか? へのへのもへじに見えなくもないでしょう?←しつこい
さて裏にまわってみますと、女性バージョンですよ。といっても、女性のリーゼントではなくてちょっとガッカリです。
コワイ…。なんだかオバケみたい…。髪の毛から「ドォォレェェッサァァァ」と、叫ばれているようです。しかも思いっきりドレッサーのつづり間違っとるし。カットの腕も心配ですが、どっちかっていうと会話も心配になってきます。「だからウチはデレッサーだって、デレッサー!」だからドレッサーなんでしょ。みたいな。修正しないところも、ガンコさが感じられますね。
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