読書の秋・・・・
どちらも堪能したいが、食のほうは手抜きで毎日ダルバート、子供を寝かせてからゆっくり本を読もうと思うと、自分が先に夢の中。困ったモンです。
吉村ファンの私の手元に、数年前にやってきた、司馬遼太郎。いきなり固くないかい?吉村さんでも十分に重いが。久々に読み返そうと手に取りました。さらに秋の夜長に最適、1~6巻♪
いやー、長い。しかし、読み応え充分であります。実話です。一言で言うと、嘉兵衛かっこいいです。海の男です。海の男といっても、漁師じゃなくて、彼はビジネスマンなのであります。そんなで、参考になる部分も多々あります。波乱の人生、一気に読み倒し茶ってください!!
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