これまでのお話。
あの美しいお寺の先は、沐浴フィーバーでした。
写真では沐浴している人がいませんが、みなさん大急ぎで衣服を脱いで沐浴スタイル(ペチコートを胸から着る)になって、ザブザブと身を清めておりました。サブ~~。まだ1月の終わりやで~~。
全身沐浴は、気合。年長の二人だけが、「全身沐浴、する」といって、ちゃんとタオルを用意して来ていましたが、残り3人(私を含む)は、簡易沐浴(ってナンだ?)と決めていたので、こんな感じで、手をあらい、口をすすいで、頭にお水をチョイチョイ・・・。
乾季で水が少ないので、土嚢を摘んで、沐浴プールを作っておりました。
対岸からみると、こんな感じ。賑わってますなぁ。 満月の日(2012年は2月の7日でした)には、たいそうな賑わいとなったそうです。
*** *** ***
沐浴のあとは、プジャだ。 プジャポイントがあちこちにあって、忙しい忙しい。シュリ・スワスタニのお話にちなんだスポットが各所にあり、そこをすべてプジャして回るようだ(実はよくわからない)。そしてどうも、この写真の後ろに写っている小屋がラストらしい。中にはばあさんが一人、座っていた。
そして、この御本こそがシュリ・スワスタニで仰せられる。
満月の最終日には、家庭でもこの本にプジャをします。それにて、プジャは終了と相成ります。
*** *** ***
実はプジャや沐浴よりも気になったことがいくつかありますので、報告します。
っこの、この、ほぼ等身大のわら人形は、な、なんだ!!
続く。
写真では沐浴している人がいませんが、みなさん大急ぎで衣服を脱いで沐浴スタイル(ペチコートを胸から着る)になって、ザブザブと身を清めておりました。サブ~~。まだ1月の終わりやで~~。
全身沐浴は、気合。年長の二人だけが、「全身沐浴、する」といって、ちゃんとタオルを用意して来ていましたが、残り3人(私を含む)は、簡易沐浴(ってナンだ?)と決めていたので、こんな感じで、手をあらい、口をすすいで、頭にお水をチョイチョイ・・・。
乾季で水が少ないので、土嚢を摘んで、沐浴プールを作っておりました。
そして、この御本こそがシュリ・スワスタニで仰せられる。
満月の最終日には、家庭でもこの本にプジャをします。それにて、プジャは終了と相成ります。
実はプジャや沐浴よりも気になったことがいくつかありますので、報告します。
っこの、この、ほぼ等身大のわら人形は、な、なんだ!!
続く。
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